「電波押し売り業者 NHK撃退マニュアル」
その1
現在の「NHK受信料制度」は利権維持のための不公正極まる制度だ!
その2
本書を書いたモチベーションは
「理不尽さに耐えられない!」からだ!
その3
NHKと戦う「武器」を紹介!
その4
NHKと戦うための「書籍」を紹介! ←New
「電波押し売り業者 NHK撃退マニュアル」その1
現在の「NHK受信料制度」は
利権維持のための不公正極まる制度だ!
「テレビ持ってるだけで
受信契約の義務があるんだぞ!」
とのNHKの主張。
これは放送メディアが極めて多様化した現状に、
もはや全く合わない!
「娯楽番組にスクランブル」という現状に合った
合理的な制度を、なぜNHKは採用しないのか?
それは
>平均年収1,700万 天下り先の関連 会社を支える6,500億
という巨大利権が、
「娯楽番組にスクランブル」の元では崩壊するからだ!
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考えてもみてほしい。
「スクランブル=見たい人だけカネを出す=完全な自由意 志」に、
もし受信料制度が変わったら、
NHKに6,500億なんてカネは、絶対に集まらないはず!
放送メディアが極めて多様化し、みんなスマホにかじりつく昨今、
特定の放送局に、6,500億なんてカネが集まるはずがない!
すると1,700万の高給は吹っ飛ぶ! 天下り先関連会社含む巨大組織は吹っ飛ぶ!
すなわち利権は吹っ飛ぶ!
結局、それがイヤだから、
一件ナンボの歩合制の「NHK地域スタッフ」を個人宅に突撃させるという、
迷惑行為でのカネ集めに、NHKは固執するのだ!
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すなわち
自らの高給とオイシイ利権のため、
旧態依然の法を楯に、
「玄関先の押し問答」という
迷惑行為で金 を奪い取る!
この「電波押し売り業者」
NHKと戦う方法を記したのが、
本書「電波押し売り業者 NHK撃退マニュアル」
である!
↑のリンクにて
本書の全てを公開している!
〜次回に続く〜
「電波押し売り業者 NHK撃退マニュアル」その2
本書を書いたモチベーションは
「理不尽さに耐えられない!」からだ!
ところで、このブログは
>「集団生活・タテ社会・ムラ社会・対人ストレス」が大の苦手な
>「だめ人間」の視点から語る。
というポリシーのはず。
それと「NHK受信料制度」と、
いったい何の関係があるのか?
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その理由は
「理不尽さに耐えられない!」からだ!
筆者のような、「だめ人間」的メンタルは
>神経質で自意識過剰で粘着質で内気で内向性。
と言う気質を背景にしている。
そのため
「理不尽さに耐えられない!」という思いを抱え込みやすい。
というわけで、前回に解説した通り
「理不尽」な「NHK受信料制度」に異を唱えるため
「電波押し売り業者 NHK撃退マニュアル」を書いた、というわけだ!
〜次回に続く〜
「電波押し売り業者 NHK撃退マニュアル」その3
NHKと戦う「武器」を紹介!
ここで紹介した
「電波押し売り業者 NHK撃退マニュアル」。
もう読んでいただけただろうか?
一読すればわかる通り、
本書の内容は、以下だ。
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玄関先にやってくるNHK地域スタッフ(集金人)を隠し撮り。
さらにNHK本丸に電凸。
その動画にて、
>スクランブルをかけろおッ!
>「テレビあるだけで金を盗られる」なんてオカシイじゃないかッ!
>平均年収1,700万その他の利権を守るためだろおッ!
>NHKは地域スタッフ(集金人)による迷惑行為をやめろッ!
と叫ぶ
何百人、何千人が、
こうしたNHKへの抗議動画をアップする!
「受信料制度」を変える「世論形成」を目指す!
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このようにNHKと戦うための、
「武器」を、
今回は紹介する!
すなわち、
>玄関先にやってくるNHK地域スタッフ(集金人)を隠し撮り。
>さらにNHK本丸に電凸。
するための機器の紹介だ!
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まずは「ビデオムービー」だ。
「録画ならスマホでできるじゃん」と思うかもしれないが、
スマホ映像はタテ長の見苦しい映像なので、
ビデオムービーはあったほうが良い。
パナソニック HDビデオカメラ V360MS 16GB 高倍率90倍ズーム ブラック HC-V360MS-K
NHK地域スタッフ(集金人)を隠し撮りする方法については、
「電波押し売り業者 NHK撃退マニュアル」に詳しく書いた。
隠し撮りに限らず、様々な動画に使えるので、
1台はあったほうが良い。
さらに「ICレコーダー」だ。
さらに、このイヤホンのような機器。
OLYMPUS テレフォンピックアップ 通話録音用マイク(携帯電話使用可) TP8
これは「通話録音用のマイク」だ。
「ICレコーダー」に差し込んで使用するのだが、
実は「電話口にICレコーダーを近づけて録音」するだけで、
十分に録音できる。
よって、これは不要だが、筆者は以前、これを使用していたので、
試したい方がいたらどうぞ、という感じで紹介した。
「ビデオムービー」「ICレコーダー」、
NHKと戦うための「武器」である!
〜次回に続く〜
「電波押し売り業者 NHK撃退マニュアル」その4
NHKと戦うための「書籍」を紹介!
NHKと戦うための、
要は「隠し撮り」「電凸」のための機器を
前回は紹介した
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続いて、 NHKと戦うための「書籍」を紹介する。
[新版]NHKをぶっ壊す!【受信料不払い編】―日本放送協会の放送受信料を合法的に支払わないための放送法対策マニュアル
NHK批判の世界では最も有名な、立花孝志氏の著作だ。
著者は以前からNHK批判で知られる人物だ。
本書には、立花氏のインタビューが掲載されている。
この「インタビュー」こそが、立花氏の真骨頂と言える。
海老沢元会長のもと、
NHKの「裏経理」に手を染めた立花氏だからこそ知っているNHKの闇が、
具体性に富んだ内容で語られている。
本書は必読である。
受信料制度の「憲法違反」な不公正が、
分かりやすく語られている良書だが、
Amazonでは、なぜか中古書が異様な高値で売られていて、
2021年現在、入手困難である。
これは、かなり文章が硬い。
「専門書」といった感じだが、
その分、内容の濃さはダントツだ。