◆  エンジェルダスト起動編   ◆

「マゾヒズム」の本質とは
「圧倒的な力に自己の全てを委ねたい」という願望である。
「このコンセプトの世界像を描く」という、
「成人向けコンテンツの文化的側面を主眼においた
デジタルノベルの紹介」であり、
さらに「会社に通わず生活費を得る」という
当ブログの目的の、試みの一コマとして、
紹介の「必然性」があり、 
加えて「記事内容がわいせつな興味を喚起しないもの」
となっております。

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同型のテレビより安いという利点もある。

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これらに加え「wi-fi環境」も必要となる。
もうTV は いらない!
「PCモニタでネット動画」でNHKを撃退だ!


NHKの電波押し売りに対抗するため

PC用モニターを
ネット動画専用モニターとして使用し、正式にNHKとの受信契約を解約するのだ。

「同じ大きさのテレビより、圧倒的に安価」という
受信料以外のメリットがある。

そのための機器は左記の3つである。
1.TVチューナーが内蔵されていないPC用モニター
2.Fire TV Stick
3.Wi-Fi環境

3.Xクリームから「販売禁止」食らう! 「迷走の日々」続く!

その1
それは突然やってきた。
筆者のフェチ動画がXクリームで「販売禁止」だと!?

その2
売れるフェチ動画を模索し、続く「迷走の日々」。

その3
はたして出口は見えるか?
「迷走の日々」続く。
ー「手焼きDVD」を売ろう!ー

その4
はたして出口は見えるか?
「迷走の日々」続く。
ー「ストア専売」だ!ー

その5
はたして出口は見えるか?
「迷走の日々」続く。
ー「ヌルいフェチ動画」だ!ー

その6
はたして出口は見えるか?
「迷走の日々」続く。
ー「DLsiteで手書き絵の同人ソフト販売」だ!ー

その7
2021年11月現在 
2つの試み その1。

その8 ー最終章ー
2021年11月現在 
2つの試み その2。

   


その1
それは突然やってきた。
筆者のフェチ動画がXクリームで「販売禁止」だと!?

まさしく、
「それは突然やってきた」
というのが

正直な感想だ。

2011年から2019年の8年間、
筆者がXクリームにて販売していた
「過激フェチ動画」が…

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突然に「販売禁止」を食らった!
「令和」になって間もない2019年5月のことだ。

筆者の「過激フェチ動画」の
「過激」さが
Xクリーム運営会社が利用している
クレジットカード会社の逆鱗に触れた。

 

それが理由だ。

 

8年間も、何事も無かったのに…
あまりにも突然…

まさしく
「それは突然やってきた」というのが
正直な感想だ。

 


その2
売れるフェチ動画を模索し、続く「迷走の日々」

8年間にわたり販売してきた
「過激フェチ動画」が
Xクリームにて「販売禁止」を食らった!

「令和」になって間もない
2019年5月のことだ。

人付き合いが苦手。
頭も悪い。

そんな筆者でも
「細々と」食える手段だった
「過激フェチ動画」。

それが
このとき
失われたのだ。


それから
「出口」
すなわち細々と食える
手段を探す
「迷走の日々」が
始まった。

 


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その3
はたして出口は見えるか?
「迷走の日々」続く。
ー「手焼きDVD」を売ろう!ー

「過激フェチ動画」が
販売禁止になった2019年5月から

細々と食える手段
=「出口」を求め、さまよう
「迷走の日々」が始まった。

まず最初に試したのは
「販売禁止になる前
 Xクリームにて『過激フェチ動画』を
 購入してくれた人のメルアドを集め
 DVDの宣伝をする。」だ。

Xクリームの販売者用画面には
購入してくれた人のメルアドが
表示される機能がある。


そのメルアドをかき集め
メール送信ソフトで
「手焼きDVD」の宣伝をするのだ。


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いままで数年間、
「過激フェチ動画」を販売してきて
メルアドは数百もある。

1本あたり4,480円という、
決して安くはない動画を
買ってくれた人たちの、
すなわち、
この性癖の人たちのメルアドだ。

勝算はあった。

だが結果は
無残なものだった。

Xクリーム販売時の
1/10ほどの
売上しか得られ無かったのだ!

メルアドは、
しょせん「過去の記録」にすぎない。

「いま現在」買う気のある客が
1日に数万人も訪れる
Xクリームのサイトには
到底かなわない。

細々と食える手段
=「出口」を求め、さまよう
「迷走の日々」は続く。

 


その4
はたして出口は見えるか?
「迷走の日々」続く。
ー「ストア専売」だ!ー

「過激フェチ動画」が
販売禁止になり
細々と食える手段=「出口」を求め、さまよう
「迷走の日々」は続く。

前回、紹介した
「手焼きDVD」は、
買う方にも不便だ。

・受け取るまで時間がかかる。
・自宅へ郵送だと住所を晒すことになる。
・「郵便局留め」だと受け取りが面倒。

なんとか
便利な「ダウンロード販売」を!

筆者はXクリーム運営に、
相談というか、
まさしく泣きついた。

「売上減りすぎですう… 苦しいですう…」

そこでXクリーム運営の
中の人に
提案していただいたのが
「ストア専売」だった。


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>「過激フェチ動画」を
>動画販売サイト「Xクリーム」にて
>販売するのは、やはり禁止です。

>しかし販売者の個人サイトにて
>弊社の販売システムのみを利用して
>「ダウンロード販売」を実現できる
>「ストア専売」ならOKです。
という提案をしていただいた。

筆者はさっそく
「ストア専売」を
試してみた。
2019年7月のことだ。

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結果、売上は
「そこそこ回復」した。

2019年5月に
筆者の「過激フェチ動画」が
Xクリームから消えて以来

そのフェチ性癖の人たち=お客様が
ちょうど「飢えていた」時期が
「ストア専売」を試した
2019年7月だったということだろう。

しかし
「そこそこ回復」した売上も
長くは続かなかった。
2019年10月には、
売上は再びガクンと落ちた。

理由は、
「いままでの客」しか
いなかったからだろう。

1日に数万人も訪れる
Xクリームのサイトで
かつて集客してきた…

「いままでの客」=「過去の客」
の中でしか商売できない。

新しく集客できない。

これじゃ「縮小再生産」にしかならない。
ジリ貧になる=売上激減も当然だ。

細々と食える手段
=「出口」を求め、さまよう
「迷走の日々」は続く。

 

 


その5
はたして出口は見えるか?
「迷走の日々」続く。
ー「ヌルいフェチ動画」だ!ー


「過激フェチ動画」に変わる
食える手段=「出口」を求め、さまよう
「迷走の日々」。

f:id:tomizaki:20211122143309j:plain


次にチャレンジしたのは
「ヌルいフェチ動画」だった。

Xクリームに販売禁止を食らったのは
あくまで
「過激フェチ動画」のみである。

別にアカウントが
削除されたわけではない。

したがって
「ヌルいフェチ動画」なら
販売してもOKなのである。

実は「過激フェチ動画」が禁止された
2019年5月から

手を変え品を変え
いろんな「ヌルいフェチ動画」を
撮影・編集し、
Xクリームにて販売を試みてきた。

だが
その結果は…

「ヌルいフェチ動画は、あまり売れない」
という現実を
見せられただけだった。

「ヌルい映像には金を出せない」
ということだろう。

細々と食える手段
=「出口」を求め、さまよう
「迷走の日々」は続く。

 


その6
はたして出口は見えるか?
「迷走の日々」続く。
ー「DLsiteで手書き絵の同人ソフト販売」だ!ー

食える手段=「出口」を求め、さまよう
「迷走の日々」。

次に試みたのは、
「DLsiteにて手書き絵の同人ソフト販売」だった。

「DLsite」は
手書き絵=2次元絵のダウンロード販売サイトだ。
商業出版から同人まで
手広く扱う。

ここで自作の
「手書き絵の同人ソフト」を販売するのだ。

それがこちらです。

(「マゾヒズム」の本質とは「圧倒的な力に自己の全てを委ねたい」という願望である。「このコンセプトの世界像を描く」という、「成人向けコンテンツの文化的側面を主眼においたデジタルノベルの紹介」であり、さらに「会社に通わず生活費を得る」という当スレッドの目的の、試みの一コマとして紹介の「必然性」があり、加えて「記事内容がわいせつな興味を喚起しないもの」となっております。)

だが、これで
「過激フェチ動画」なみに
食えるほど稼ぐのは
難しい。

なぜなら、これは
「アニメーターの多くが貧困」
である理由の一つでもあるのだが…

「手書き絵は、描くのに時間がかかる」
からだ。

つまりだ
モデル女性を使った「実写」の動画は、
「30分間ビデオを回していれば、30分の動画が得られる」。

もちろん実際には
動画の編集作業に時間を食われるが、
手書き絵より
はるかに短時間で「ネタ」をゲットできる。

対して「手書き絵」は、
「実写」に比べ
「ネタ」を得るのに多くの時間が必要だ。

そしてだ、
「手書き絵の制作には実写より数倍の時間が必要」
にもかかわらず、
「売上が数倍になるわけではない」。

「アニメーターの多くが貧困」
である理由の一つでもある
手書き絵の商売の
この構造的な稼ぎにくさ。

一部の例外を除き
「手書き絵の同人ソフト」で
「実写動画」なみに
食えるほど稼ぐのは
難しいのだ。


 

その7
2021年11月現在 
2つの試み その1。

「令和」になって間もない2019年5月
「過激フェチ動画」が
Xクリームから「販売禁止」を食らってから

食える手段=「出口」を求め、さまよう
「迷走の日々」が始まった。

そして
2021年11月現在…

いまだ迷走中です(´・ω・`)

ちなみに現在
2つの試みを進めている。

まず1つめは
「ヌルいフェチ動画」だ。

それは「あまり売れない」
んじゃなかったっけ?
と思われる方も多いだろう。
確かに、そう前述した。

しかし今年に入って
筆者の環境に変化があった。

f:id:tomizaki:20211122171900j:plain


「実家の一戸建て」を
相続したのだ。

これによって
動画撮影の大きな問題である
「撮影場所」が確保できたのだ。
しかも広くて大きい場所をだ。

 

以前、別スレッドで書いたように
「撮影場所」が無く屋外で撮影すると
「不審者だ!→警察登場」など
トラブルに見舞われた。

そこで狭い物置き一つの
「撮影場所」を確保した。
しかし金もかかるし、
うるさいことを言えば「目的外使用」なので、
こっそり撮影しないとならない。

そうした
動画撮影の大きな問題である
「撮影場所」問題が
あっさり解決したのだ。

まあ「実家の一戸建て」は
田舎なので
モデル女性の確保は
難しくなったが

広くて大きい「撮影場所」が
確保できたことで
「ヌルいフェチ動画」に
もう一度チャレンジする気になったのだ。

新たな
食える手段=「出口」になるかは
まだ分からないが。

このスレッドも
いよいよ
次回で最終章だ。

 


 

その8 ー最終章ー
2021年11月現在 
2つの試み その2。


このスレッドも
これが最終章だ。


「過激フェチ動画」が
「販売禁止」を食らい

食える手段=「出口」を求め
2021年11月現在
いまだ迷走中(´・ω・`)

現在、進めている2つの試み。
その2つめが
「手書き絵の同人ソフト販売」だ。

「手書き絵」は
アニメーターが貧乏なのと同じ理由で
「描くのに時間がかかるのに儲けが少ない」
からダメ。
確かに、そう前述した。

そこで、
その採算の取りにくい構造を
なんとか変えるため
新たな試みを
いま試している。

 

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「全力回避フラグちゃん!」

を知っているだろうか?
人気のYouTubeアニメだ。

YouTubeアニメは
TVアニメのように
1本数百万もの
制作費はかけられない。
それでは採算が合わない。

よって
「キャラクターや世界像の魅力」のみで
「低予算ゆえの動きのチープさ」を超える
面白さを得なければならない。

「フラグちゃん!」は
それを見事に成し遂げ
YouTubeアニメとして
人気を博している。

「手書き絵」商売の
採算の取りにくい構造を
なんとか変えるため

筆者も「フラグちゃん!」を
見習おうと考えた。

すなわち
筆者が以前、制作した
「手書き絵の同人ソフト」=
「デジタルノベル」を

YouTubeアニメとして
公開するのだ。

個人制作の同人ゆえ
「低予算ゆえの動きのチープさ」はある。

それを「フラグちゃん!」のように
「キャラクターや世界像の魅力」で
超える。

そうして手書き絵で費やした
手間と時間を補うほどの
高収益を目指すのだ。

ということで
このブログのトップでも紹介した。
デジタルノベル
「エンジェルダスト起動編」

YouTubeアニメとして
ちまちま
再編集するのだ。

見ての通り
「フラグちゃん!」とは
似ても似つかぬ内容だが

上記に書いたことは
「内容をマネする」という意味ではなく
「低予算ゆえの動きのチープさを
キャラクターや世界像の魅力で超える」
のを見習う、という意味である。


全力回避フラグちゃん!1 (MF文庫J)


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆「実家の一戸建て」を利用した
「ヌルいフェチ動画」
再チャレンジ。

◆「全力回避フラグちゃん!」のような
YouTubeアニメ

「過激フェチ動画」が
Xクリームから「販売禁止」を食らってから
始まった

食える手段=「出口」を求め、さまよう
「迷走の日々」。

2021年11月現在
挑んでいるのは 
この2つである。